社労士の仕事は適正な労務管理を指導する事!

社労士が労務管理を指導する目的は従業員が働きやすい職場環境を整備する事によって、企業の継続・発展の支援をする事(萩原先生ブログより)、正にこれに尽きます。企業の継続・発展を真に思うならマンパワー(従業員の団結・能力のレベルアップ等)が必要です。 マンパワーを引き出すためには働きやすい職場環境へ改善が不可欠です。 助成金を活用する事によって職場改善に掛かる費用を少なく抑えながら働きやすい職場へ変えていきます。

社労士が教える知らないと損する助成金活用!

助成金は返済しなくても良いお金です!例えば従業員の待遇改善(有期→正社員)には「キャリアアップ助成金」が使えます。条件を満たすと支給されます。従業員の人数が少なくて有給休暇を取らすことが出来ない事業所には「働き方改革支援助成金」が使えます。機器の購入代金や専門家のコンサル料等かかった費用に対して一定の割合で支給されます。その他利用可能な助成金をご提案させていただきます。

社労士が出来る労働・社会保険の手続きと給与計算!

従業員の入退社の手続きがあるけど何の手続きをして良いのかわからない、育児休業に入る従業員がいるが、いつから休ませたら良いのか、どの手続きが必要なのかわからない、給与計算をするけど残業時間の付け方がわからない…等々、このような仕事は専門家に任せてください。人一人雇うよりも安い人件費で実現できます。

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